酵素ドリンクにおける副作用

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酵素はもともと生態由来であり、医薬品でもないため副作用の心配はありません。
ただし、その為薬のように飲めばすぐ効くというものでもありません。

 

ここでは改めて、酵素における副作用やその効果、勘違いしやすい知識などをおさらいし、正しい飲み方を学びましょう

 

「ホットにして飲む」と体に良い?

冬、寒くなるとあったかい飲み物が恋しくなりますよね。酵素ドリンクもできればあったかいものが飲みたいと思う方も多いと思います。
ところが実はそれ、タブーなのです!
酵素の特性の一つに「熱に弱い」というものがあります。熱に弱いということはホットにして飲もうとすると・・・?そう、酵素が壊れてしまうのです。

 

酵素ドリンク自体、あたためた事で副作用が発生する!なんてことはありません。しかし、せっかく飲むならば、酵素のまだ新鮮なうちにそのまま飲むようにしたいところです。

 

しかしながら、絶対あたためてはダメだなんてことはありません。実際、酵素ドリンク自体も製造工程で衛生上の加熱処理がされています。もしあたためて飲むならは、時間がたつにつれて品質が劣化する、無添加や保存料ゼロの場合はカビが発生しやすくなるなどの事に注意し、あたためた分は必ず飲みきるようにしましょう。。

 

逆に、暑い夏なら冷やしたり、凍らせてからシャーベット状にして飲んだりするのもOK!ものによってはちょっとした工夫でいろいろな楽しみ方ができるでしょう!

 

たくさん飲めば早く効果が出る?

酵素には体に嬉しい効果がたくさんあります。生態由来だから副作用もありません。では、たくさん摂れば、その分効果がでるのでしょうか。
答えはノーです!
酵素は腸内環境を改善し、善玉菌を増やす作用があります。一方で、酵素を大量に摂取すると、異常に増えた善玉菌のおかげでお腹を壊してしまうこともあるのです。
酵素ドリンクは、大量に摂ったからといって、その効果が増強するようなことはありません。正しい容量、用法を守って摂取していくことが大切です。

 

酵素ドリンクを料理の調味料として使う。

酵素ドリンクを料理に混ぜるとおかずに酵素がプラスされ効率よく摂取できそうな気がします。しかし、酵素は熱に弱いので、加熱調理してしまうと酵素本来の恩恵が受けられなくなってしまいます。

 

ただし、加熱調理して不活性化した酵素も、摂取すると体内で酵素を生成するのを補う働きをしてくれるので、全く無駄と言うわけではありません。

 

酵素の摂取で注意したい症状

酵素ドリンクには副作用はありません。ですが、ごくまれに人体に対して好ましくない影響を及ぼすことがあります。
ひとつは「好転反応」と呼ばれるものです。これは、酵素によって体から急に毒素が抜けた場合、体内環境のバランスがくずれてしまい、一時的に体調が悪くなってしまうことがあります。
そしてもう一つは「アレルギー反応」です。酵素ドリンクの成分にアレルゲンとなる物質が含まれている場合に、その成分を摂取してしまったことで発症してしまうケースがあります。
いずれの症状も個体差があり、誰でも必ず起こりうるというわけではありません。ですが、体に不調が出始めた場合は自己判断で行動せず、病院へ相談に行きしょう。